不穏を探す癖

推しと推しが一緒にいる未来が示されるのは初めての体験なので
信じがたい故に不安な言葉に受け取ってしまう
10数年前の私の最後の最推しは、悲しいことに人でなくなるというか、長い時間を生きなければいけないという私にとってとてもとても恐ろしい結末だったので
こんな明るい優しい結末があっていいのかな、と
日本史を照らし合わせながら、ここでこうなるんじゃないのとか、ただただ妄想の肥やしを育てている
明るい未来(妄想の余地)があることを喜ばなくては
どうしよう、じゃないのよ
喜ぼう、感謝しよう
name
email
url
comment

RECENT COMMENTS

ARCHIVES